デジタルパーマ困りもの(偽者)!
最近、私どものところにもデジパーマかけたが、どうも思うようにならない、と言う相談(メール)が多いのです。
もちろん、前から指摘しているように、形状記憶パーマをかけたからといってもデザイン,髪の状態によっては、それなりの手入れは必要と言うことで、スタイリング法も詳しく、HP内でも記載しております。
でも今回指摘したいのはそれとは違うのです。
デジタルパーマという名称が一人歩きしているようです、
本来、形状記憶パーマ、前処理還元ドライパーマというのが正確な呼び方かもしれません(理論上)。
デジタルパーマとはデジタル機器を使ったパーマであれば問題ないのですから、それが理論上、普通のパーマであっても(機器を保温器として利用する)デジパーマと呼ぶところが多くなってきているという現実があるのです。
もう少し詳しく言います、
普通のパーマは、ロッドで巻きます、これに一液と呼ばれる還元剤をつけて、髪が柔らかくなったら2液の酸化剤で固定する、といった常にウェットの状態で仕事が進みます、
に対して形状記憶パーマは先に1液を髪につけて還元を終わらせます。それを流したあとコードにつながれたホットカーラー、を利用してデザイン巻きをします。その熱で髪を完全に乾かします。その後2液処理と言う工程です。
これでお分かりだと思いますが、大きな違いは1液処理後に完全に乾かすといった工程が入るのです、ですからホットカーラーによる同じ技術でもか完全に乾かすか、ただ保温しているかで全く違うものなのです。
お客様サイドから見ればこれは簡単には見破れないことかもしれません。
オイオイ、ではどうすればいいの
では、見極めの参考になることを→書きますね。