Home > 006 縮毛矯正の話 > 驚異のパーマ液 3

驚異のパーマ液 3

当店のパーマ液、矯正に使っている薬品で

■ 特長1-2 損傷毛と健康毛に同じようにかかる
スピエラ、ウェーブテスト 左の図は、スピエラを配合したアクティブアシッドカールSと ノーマルタイプのTG(チオグリコール酸)パーマ(通常のパーマ液をヴァージン毛を半分から下だけ14トーンまでブリーチした毛髪にかけた場合の比較です。
  驚きの結果だと思いませんか?
 
 
 この結果は、TGパーマは、健康毛に対してはそこそこに強くかかるものの、
傷んだ毛には強すぎて使えないことを示しています。
 
この傾向は、スピエラ以外のすべての還元剤に当てはまります。
それはなぜでしょうか?
 
なぜスピエラ配合のアクティブアシッドカールは、
損傷毛にも健康毛と同じようにかかるのでしょうか?
 
 
 
 このこともスピエラが酸性でカールがかかることに起因しています。
従来の還元剤は水溶性が強いため、アルカリで膨潤させないとキューティクルを通過することができません。
しかし、膨潤したキューティクルは内部タンパクも流出させやすく、
ダメージ度が増すほど還元剤によって切られたタンパク同士が再結合しにくくなります。
 
 これに対し、ほとんど毛髪を膨潤させないスピエラは切断されたタンパクが離れ離れになりにくく、
施術前の毛髪にある程度以上のシスチン結合が存在していれば、還元後も再結合が可能になるのです。
 
 
いかがでしょうか?
といってもコレは専門的な実験ですから、一般の方には理解しにくいと思います。
 
それ程すばらしい薬品が出来ています、進化しています。
 
今まで不可能だった事が可能になって来ているのです。
 
髪が傷んでいる方、諦めないで相談してみてくださいね。
 
 

 

Index of all entries

 

Comments:0

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.kamifu-sen.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/260
Listed below are links to weblogs that reference
驚異のパーマ液 3 from 美容室 髪風船

Home > 006 縮毛矯正の話 > 驚異のパーマ液 3

Search
Feeds

Return to page top