- 2009年10月 7日 16:02
- 001 損傷毛修復、補修
どのような物なのでしょうか?
CMC(細胞膜複合体)補給に特化した、補修剤です、
CMCに関しては先日よりブログで説明しておりますが、
復習で再送します
まず毛髪は、
約80%のたんぱく質(PPT)と 約5%の脂質(CMC)と 約12%の水分で構成されています。
今までのケア剤はたんぱく質(PPT)主剤のものが主流でしたが、
最近はこのたった5%の脂質、細胞膜複合体(CMC)が重要な働きをすることが分かってきたのです。
その図解
まず、たんぱく質(80%)の役割は
1.毛髪の骨格となり、強度を維持
毛髪の大部分を占めていて、強度、弾力を保つ骨格の役割をします
2.毛髪内部の保護(キュティクル)
毛髪内部を保護して鎧の役割をします、
次に、CMC(脂質)の役割は
1.水分や油分、薬剤の通り道
美容室で使うような薬剤はこのCMCを通って毛髪内部に浸透します。
また必要以上に入り過ぎないよう浸透調整する機能があります。
2.キューティクル、コルテックス細胞同士の接着
キューティクルの剥離、リフトアップを防いでダメージから守り、
バサツキを防ぎます。
細胞間のクッションとなり柔軟性を与えます。
3.適正な水分量の維持、
毛髪内部の水分量を一定に保ち毛髪内部から潤いを与えます。
いかがですか?
特にこのキューティクル間CMCが非常に大事で、
一般的なダメージ感覚、乾燥バサツキ、などの現象に強い影響を及ぼします。ダメージ進行もまず脂質の流失から始まり、ひどい傷みになるとたんぱく質の破壊へと進みます。
髪の補修を考えるときには、
まずたんぱく質の補給と、
次に必ず、CMCの補修補給と必要になってきます。
ここから、もう少し詳しく書いてみますね、
成分は
セラミド類似体、18-MEA、吸着性リピジュア、脂質成分などで構成されています。
CMCはキューティクルの隙間またキューティクルを覆うような薄い皮のような部位です、
毛髪内部へとつながっています。
3層からなる物ですが18-MEAなどの内部β層、 外部β層、タンパクのδ層からなります、

これ以外の働きもありますが、(上記を参照してください)
それらを適切に補給補修する成分で出来ているのが
【パワーリピッド+】です。
これも単純な感触良好剤ではありませんから、
週に1~3回スペシャルトリートメントとして
使用し続ける事で、健康な髪を作っていく物です。
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