前回は当店ホームページの検索語句をお見せしましたが、
（えっ、見ていない、それならまずは1つ前の記事を見てください）

ホームページの特徴もありますが、圧倒的にデジタルパーマの手入れ（スタイリング）に関する興味が高い事は、はっきりしています。


デジタルパーマって何にもしなくても簡単に雑誌のモデルさんみたいになれるんじゃないの？
な～ンて、まさか思っていないでしょうね？

もちろん普通のパーマよりははるかにスタイル再現性が高い技術ですよ、
でもね、それもこれも、デザイン選定、髪質（ダメージ度）ベースカット、で全く違ってきます。

その証拠に当店のデジタルパーマ手入れ法のコーナーは全国からの悩める訪問者で満員御礼の状態です。
メールでの相談も、ない日はありません。


髪は見ていませんが、そのほとんどの原因は、かかりすぎ、かかっていない、それに1番多いのが髪が傷んでいるです。


その次に多いのが、なんと市販ヘアカラーを使っている方からの質問です。

内容？長くなりますから次に書きますね。




そしていよいよ、そんなもんじゃない、
本当に心底みんなが悩んでいるのは？
次に書きます、

【これが世の中の真実です。】

ハイダメージ、ビビリ毛の簡単修正法