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デジタルパーマ お手入れ、スタイリングのコツとセット方法

 デジタルパーマ(形状記憶パーマ)のお手入れ方法スタイリングのコツ

まず、呼び方を書いておきます、
理論的には前処理還元ドライパーマ、
一般的には、デジタルパーマ、デジパーマ、デジパー、形状記憶パーマ、・・・・等
当店ではソリッドカール(オリジナルな薬剤な為)
その他、各店さまざまなオリジナル名称があります
では本題に入りますね。

最近は本当にデジタルパーマは多いですね

うたい文句はセットなしで巻き髪などのスタイリングが出来るというふれこみです
でも残念なことにデジタルパーマをしたというお客様から、失敗した、 なかなか思いどうりにスタイリングできない、乾かし方、セットの仕方がが分らないという メールで相談を受けることが多くなってきました。
やはりスタイリングのコツがありますね。

そこで少しでも参考になればと、いくつかの方法を紹介したいと思います。

 
○デジタルパーマってな~に?普通のパーマとの違いは?

まずその違いを知らないと、お手入れ方法も間違ってくることがあると思います

普通のパーマは1液(還元剤)で髪の結合を一部切ってその状態でロッドに巻きつけます。そして2液(酸化剤)で結合しなおします。

一方、デジタルパーマは髪の結合を切ったあと、ホットカーラーもしくはアイロンでカール状態に巻いて完全に乾かすのです。
それから2液処理に入ります


そう!デジタルパーマとは縮毛矯正理論を応用したカール技術なんです。
結果として、普通のパーマはぬれているときはきれいなウエーブが出ているが、
 乾かすと、ウエーブがだれる、
傷んでいたり、癖毛の方でしたら癖っぽいボワボワになったりします。
ウエーブにも弾力が出ないなどの現象が出ます。

形状記憶パーマはその名の通り 乾くにしたがって髪の弾力が出てきてカールが再現できるという優れものです。

 

○セット剤(トリートメント剤)等の使用法

普通のパーマは濡れた状態のほうがウエーブがきれいですから ウエット状態でワックス、クリームなどのセット剤をつけてウエーブを保持しようとするパターンがありますが、
ここで大事な事は
ドライパーマ(デジタルパーマ)のほうは乾くことで形が出来るということです、

ですから、ウエット状態でべたつきの強いセット剤は使わないほうが良いでしょう、
乾きにくくなります、
傷みがあるようでしたら【ウォーターエッセンス】などをたっぷり付けてください、
全くべた付く事無くサラッとしてウェーブ効率が良くなります、

スタイリング剤としては、
ケアテクトHBヘアメイクシリーズのスタイリング剤は補修効果もかねてオススメです

それからうまくデザインにあった乾かし方をするのです
そしてスタイリングできてから、 トリートメントジェルなど少量刷り込むようにするときれいなカール状態ができます。

※家庭での上手なデザイン再現法

上記の説明を基本にしてみてください、でもご自分でするとなかなかうまくいかない、
 髪が傷んでいたりすると、ますます出来ない。

さーそこでうまくいく方法を伝授します。

○ノンブロー再現テクニック

デジタルパーマかけたことがある方など、美容室で乾かすとき
美容師さんが巻き髪なんか作るときデザインどうりに指に巻いたみたいな感じで
クルクルしながら乾かしていたのを覚えています?

また場合によっては、そんな風に乾かしてくださいとアドバイス受けたりしませんでしたか?
出来る方はそのようにして良いと思います、私たちもそのように仕上げます、
でもこれが自分でやるとなかなかうまく出来ないのです、
特に髪が傷んでいる場合は、乾かす途中で伸びて乾いたり、バサバサになったりします

そこで最も簡単できれいになるのは、朝からカール部分を少しだけ湿してください、
出来ればべたつきのないトリートメントブローローション(マトリックスウォーター)みたいなものが最適です、
髪にこしが無い場合は(パワーリバイジング+2倍液、パワーR2+ 7~10倍液)がお勧めです、ウエーブ保持が強くなり傷んだ髪もくっきりカールが出ます。
これでコームでスタイリングしてください、巻き髪っぽいスタイルなら指にぎゅっと巻いてそのままスタイリングしてくださいそれを自然乾燥させてください。
20分もすると乾いてくっきり巻き髪が出来るはずです、 これを中途半端ドライヤーで吹かすとカールが飛んでしまいます

○スクランチ法

これは髪をつかんでデザインするハンドブローテクニックです、通常はデザインにクシャクシャ感を出したり空気感、束間などの動きを出すテクニックですが 形状記憶パーマの場合は乾くことでスタイルが強く出てきますので、指でスタイリングしながら乾かすとより簡単にスタイリングできます、
と言う事でたとえば先ほどの巻き髪の場合に応用するときは すこし湿した(マトリックスウォーター、 パワーリバイジング+2倍液、またはパワーR2+5~10倍液がお勧め) のち指に巻いてそのまま手のひらに、 包むようにのせてドライヤーの微温風弱風で90%位まで乾かしてください、
この場合強風で髪を吹かしてデザインを崩さないこと、10秒も温風を当て熱が入るとOKです、
(100%乾かなくてもかまいません)ある程度乾くと髪は硬く弾力を出しますので形が崩れることはありません
びっくりするほどきれいなカールが出るはずです。

◎マジックカーラー(ジェットカーラー)を使った方法 、髪風船1押しです!


この場合はほとんどぬらす必要はありませんが乾燥がひどい場合は専用のローション(マトリックスウォーターパワーR2+5~10倍液)などを、 軽くふって水分を与えてください、決して湿し過ぎないように!

朝からスタイルがぼさぼさになっていた場合ジェットカーラーをデザインに合わせて簡単に巻きますピンも何もいりませんペタッと付いてきます
その上からドライヤーで1個につき5秒ほど熱を入れます「湿っている場合は乾かす必要がありますので、もう少し時間が要ります)
全体がすんだらあとは冷えるのを待って(1分)はずすだけくっきりカールが出ますでデジタルパーマならではのカール感です。

通常のマジックカーラーとの違いはブログにも紹介しておますので、ご参考に

○クルクルドライヤーの利用法

このドライヤーはロール状になったもので出来ればブラシ状ではなく、くしの歯が360度ついたものの方が使いやすいと思いますが お勧めは ヴァインイオントリートメントブラシ プロ用最高級イオンドライヤーです、使うほどにツヤツヤになります。

下回りの髪を縦に巻きつけ熱を入れます、巻いた上を手のひらで握るように軽く押さえてください、 約5秒から10秒で熱を感じるでしょう、そのまま回転させながら下の方に抜きます、
これで柔らかなくっきり巻き髪が出来るはすです。 今の、ゆる巻き、にはもってこいのテクニックです。

またCカールの軽い内巻きなどのスタイルならそのまま内側から何度か梳かすと髪が勝手にくるっとカーブしてくれます、
乾かすことでよりカールが出るというのが特徴ですので本当にしやすいはずです。
お勧めです!

○アイロンの入れ方

やはり、本格的に巻き髪などスタイリングしたいときは、ロールアイロンで巻くのが一番キレイになるでしょう、 セットに勝るものはないと思います、でも、やはりベースにデジタルパーマがあるのとただのストレートでは全く違います、
アイロン当てるのは艶出しくらいに考えてかまいません、 もちろん熱も長い時間入れる必要はありません簡単にカールは付きます。

ここでお勧めしたいテクニックは、根元、中間巻きというテクニックです

お客様に聞いてみるとほとんどの方が毛先巻きという、まず毛先をはさんで根元に向かって巻き込むやり方です、
このやり方ですと、毛先ほど熱が長時間当り毛先がひどく傷んでいきます、 カールの出方も毛先だけで根元中間部分はウエーブがあんまりでなかったりします
でも、デジタルパーマの髪でしたら毛先にカールはあるはずですですから、
あえて毛先はアイロンで挟まないで毛先5~10cmは離して中間近くをまず挟みます
その後根元に巻き込んで行きます、それから最後に,挟んだグローブを少し浮かせ軽く回転させなが毛先のほうにスライドさせます、 最後に毛先を挟み,一呼吸おいて引き抜きます、



これで髪は傷まずにきれいなロールウエーブが出来ます、 これもやはり形状記憶パーマ(ソリッドカール)ならではの簡単安全アイロン操作でしょう

※鏡で、見ながらすると巻き方(回転方向)が反対になったりして髪が折れて癖づけされたりしますね、 はじめての方は必ず熱を入れないで練習してくださいね。

※アイロン前のトリートメントとしては、ローションタイプの場合は濡れているとダメージの原因です、
また、クリームタイプの重い物はベタッとなりやすいですしデジパーには向きません、
瞬間吸収するペリセア主剤「ウォーターエッセンス」などは保護つや効果など、最適です!

○手入れのやりやすいデザイン選定

デザインで再現性のしやすいデザインと難しいスタイルは当然あります、
ご自分でどこまで手入れ出来るかで、ある程度デザイン選定したり,美容師に相談されることをお勧めします
それとベースのカット技術が大変重要だと思います、(再現性、似合わせ、デザイン性などカットで90%決まります)

まず手入れが楽、再現性がたやすいということから考えると、 カールはCカールでフェイスライン、ネープなどの毛先下回りだけのスタイリング全体的にストレートっぽいデザインがやはり1番簡単でしょう 何にもしたくない方には最適です、
次に巻き髪スタイルでも、ハイレイヤーでウルフレイヤーみたいなスタイルも簡単です、
上のトップレイヤーの部分は軽く流れるようにかけて、下回りのサイドネープのうすい部分を巻き髪に、
これでしたら、耳下、襟足の部分だけを4箇所ほど上記で説明したテクニックで巻き髪にすればよいのです、

前髪、トップ部分はブラッシングだけかスクランチまたはトップ部分だけ2,3個ジェットカーラー巻いて
トップボリュームな空気感束感も簡単にできると思います、
このあたりのデザインがお勧めです。



逆にご自分で難しいと思われるのは、ローレイヤーな、かさばり感のあるデザインはカールもたくさん出さないといけないし、 条件がよい髪(膨らまない髪)でないとデザインが膨らんだりきれいなカールを出すのが難しいと感じると思います、

特に傷んでいたりすると、アイロンなりでスタイリングしないと難しいということになるかもしれません。

(今はローレイヤーなスタイルが多いですが髪の状態などよく美容師さんと相談してみてくださいね)

思っていたようにならないと言われる方の半数は難しいデザインを選定していることが多いんですね。


さー、あなたはどの方法がやりやすいでしょうか?

髪の傷み具合、デザインによってもまったく、違ってくるとは思います、やはり健康な髪ほどくっきりウエーブは出ます
何もしなくてデザイン設定した通りにカール、ウエーブは出てくれるはずです、



最後に家庭でのデザイン再現性のことを考えると手入れのしやすいかっこいいデザイン選定と、 髪のコンディションを考えたケアー(パワーKRT+, パワーリバイジング+、パワーR2+によるダメージ毛の修復強化)が一番大事かと思います、

※上記にはパワーリバイジング+、パワーR2+の応用的な使い方を説明しましたが、 必ず基本的な毛髪補修強化のやり方をした上でスタイリング剤として応用してくださいね。

デジタルパーマ 口コミ」の記事コーナーも参考に!


 Net Shopに、記事内で紹介いたしました商品は全て展示してあります

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ブログには、より詳しくデジタルパーマに関る記事、手入れ法の説明をしております。

 

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