縮毛矯正技法別傷み度データ

薬剤+物理的操作による損傷実験データ

●実験方法

ー縮毛矯正剤にて45℃30分処理後、水洗。
その後下記の各方法でストレート操作、固定処理後、水洗、仕上げ (基本的縮毛矯正)

原毛と処理後のウエット強度(一般的な傷みの判定で利用します)を測定。
原毛ウエット強度121.5g(50本測定平均値)

1998.5 JBCアカデミー測定

処理方法 原毛 1回処理後 2回処理後 3回処理後
薬剤処理後水洗、ブロードライ法にて矯正処理(Mr.ハビット、アクアケアー)アイロンを使わない縮毛矯正 121.5g 103.2g 101g 75.2g
原毛を100とした場合の強度比較% 100% 85% 83% 62%
薬剤処理後水洗、ドライ後180℃平アイロンにて矯正処理(一般縮毛矯正) 121.5g 98.5g 88.3g 55.4g
原毛を100とした場合の強度比較% 100% 81% 73% 45%


※傾向としては、縮毛矯正回数、2回目から3回目にかけて急激に強度低下(傷み)が見られます
※ またアイロンを使わない縮毛矯正(Mr.ハビットなど)と高温アイロン矯正(一般的な縮毛矯正)を比較した場合、 アイロン矯正の方が傷みが激しい事が読み取れます。


もちろん実際の現場では前処理としての保護 、傷んだ所の保護及び低刺激の薬品使用など工夫がされると思いますので、 あくまで1つのデータ-としてご覧ください。

(アイロン使用の縮毛矯正を否定する物ではありません、卓越した技術者は薬品の使用法、温度管理、テクニックそれら全てが影響しますので、最終的には薬品技法に関係なく、それを行う技術者次第で大きく左右されると言う事もお知りおきください)

アイロン矯正3回

毛髪の変形、蛋白硬化、 キューティクルの破壊が見受けられます。 たんぱく質の流失もおきやすくなります。

ブロー法、アイロンを使わない縮毛矯正3回

キューティクルのきれいな鱗状が残っています。

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