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形状記憶パーマってな~に?

最近は少し暖かくなってきましたね、
でも、私は大変です、なんてたって花粉の季節です、外出はマスクが必需品です、今年は花粉の飛散は最高に多いと報道されていますが、
はー、どうしよう。
 
さて、最近メール掲示板でも、形状記憶パーマの質問が多いんです、
そこで今日はこの形状記憶パーマについて少し説明したいと思います、
表現はあくまでお客様向けと言う事で書いてみますのでね、
 
まず、よくある質問が
>普通のパーマと形状記憶パーマはどんな違いがあるのですか?
 
パーマ(パーマネントウエーブ)は皆さんもなんとなくわかると思いますが、1液と呼ばれる還元剤で髪の組織繋がり(シスチン結合)をいったん切って柔らかくなっている状態でロッドに巻きます、そして2液と呼ばれる酸化剤で結合し直すわけですね、
まー、これがパーマの簡単な形成理論なんです、
 
形状記憶パーマと呼ばれているのは乾くことでよりデザインした状態になるということからこのように呼ばれているのですが、
これを専門的に言うと、
前処理還元ドライパーマとでも言うのでしょうか、
早い話が、縮毛矯正理論パーマです。
 
違いはストレートパーマと縮毛矯正の違いです
 
ストパーは1液で髪を柔らかくして、ストレート状態を2液処理して固定、が工程ですね。
縮毛矯正はこの間にドライ法と呼ばれるブローもしくはアイロン操作でストレート状態に固定して2液処理をします、
 
 
結果の違いは、
ストパーかけた方はお分かりだと思いますが、濡れれている時はきれいなストレートですが乾くと癖毛の人は癖がムクムクと出てきます、(がっくり)
 
矯正のほうは乾かせば乾かすほどピッシャリさらさらになってきます(感動!)
 
 これと全く同じで、パーマのほうは濡れているときはウエーブはきれいに出ていますが乾くとウエーブがだれたり癖毛の人でしたらウエーブが消えてボワボワと癖っぽい感じになったりします、
 
形状記憶パーマのほうは濡れているときはあんまりウエーブは出ないのですが、乾くにしたがってクッキリとデザインしたカールが出現するのです。
乾くに従って弾力がましますので、結果として、巻き髪風などのスタイルがノンセットで出来ると宣伝したものなどが多いのですね。
 
別にこの理論は新しいものではないのです、
わたしたちが所属するJBCアカデミー では、8.9年ほど前から研究発表されていた物なんですね、ただ当時はアイロンを使っていましたが、技術的に難しかったため、なかなか一般化しませんでしたが、
 
もっとくだいて言うならば、理容でしている平アイロンを使ったアイパーが縮毛矯正でロールアイロンを使ったアイロンパーマ(パンチパーマ)が形状記憶パーマです、
 
このロールアイロンをホットカーラーに置き換えたものが今美容室でやられているものなんです、お解かりいただけましたか?
 
 
そこで私が、特に強調したいことは、
髪が傷んでいる方、縮毛矯正を続けてしている方は、普通のパーマではなくドライパーマを選んだほうが良いのではないかという事と、きちんと毛髪診断、毛髪処理技術が出来るサロンを選んだほうが良いかと思いますよ。
 
なんか、まとまりのない長い文章になったなー
 
 
 

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