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全国紙『トリニティー』

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髪風船記載されました

アウトバストリートメント Archive

cmcプロ

こんにちは、髪風船です、

「CMCプロ100』既に沢山の方にご利用頂いております、口コミも多く入っていますが、

新製品ですので、使用法などわかりにくいことないですか?

という事で、今ご利用頂いている方には説明書をお付けしているのですが、この商品自体が業務用で美容師対象になっておりますので、サロンの仕事内での使用法になっております。そこでもう少しブログ上で補足解説したいと思います。

前処理での使用法

ホームカラーされる方にはそのまま使えます、
トリートメントはフィルアップローションインナーの後に使っても良いし、おすすめはフィルアップローションと混ぜるやり方です。

次にホームカラー剤に混ぜる方法もGoodです。

仕上げ時のブローローションとして

これはそのままです。説明書には2~3倍での使用が書かれておりますが、朝からの乾いた髪には、これくらい薄めたほうが、良いでしょう、ただし、シャンプー後の濡れた髪には原液~2倍くらいでお試し下さい。

CMCは髪の疎水化という重要な役割があります、健康な髪は、キューティクルにこのCMCがありますので、水をはじく疎水性があるのですが、カラーパーマでダメージした髪は、親水性と言って不必要に水分に馴染んでしまします、一見良さそうに感じますが、カラー毛などの方のシャンプー後なかなか乾かない、などの現象です。ダメージ毛ほどその感じが顕著です。

覚えておいてください、このCMCが健康な髪の状態(疎水性)に必要だという事を。

その効果、より詳しく解説しています↓(口コミも)

CMCプロとは

簡単に言うとその濃度の違いです。

 
ただし、市販品に見受けがちのシリコーンタイプの洗い流さないトリートメントは全く違います、
これは、感触良化剤で、
今説明している物とは違いますので、誤解しないでください。
 
 
 
当店扱いの補修剤のそのほとんどがシャンプー前、またはシャンプー途中でも、
しっかり洗い流すと言うのが基本です。
 
それは高濃度のため、そのままではとても使えません、
たまにアウトバス(スタイリング剤)での使用を参考に書いていますが、、
間違うとやはりゴワつきの原因になります。
 
毛髪に大量にしっかり、浸透定着させて余分な物はキレイに洗い流すと言う考え方です、
これをプレトリートメントと言っています。
 
 
 
逆に本当のアウトバストリートメントは、
補修成分、保湿成分といわれるようなものを、かなり薄めた(何十倍も)物を言います。
これはしっとり感触も良くなります。
それと同時にやはり、補修成分ですから、使い続けるうちに効果も出てきます。
 
 
でも、シリコーン剤みたいなツヤツル効果はそれほどでもありません。
 
 
私はこれは非常に大事だと思っています、
 
ヘアケアの基本は
常に良い状態に髪を置いておく事だと思います、
プレトリートメントはその補修力ではすごく効果はありますが、
 
もっと大事な事は、常に良い状況においておく事ですから、是非アウトバストリートメントも併用して、
乾かす前、朝からなども乾いた髪に、ブローローションとして、など頻繁に使用することで、
その蓄積効果を狙っていけるような成分構成になっている物を使うと良いですね。
 
傷んだ髪、
修復効果の高いものは?
 
 
ノンシリコン洗い流さないトリートメント、
 
それも補修成分のしっかりした物
 
これを朝夕使う事!
 
これは効果を発揮します。

ツィッターの書き込みです。

 

この考え方は大事だと思います。

しっかりした成分で、頻繁に使う、保湿をする、常に良い状態にしておく!

前回の記事を同じですね。


ヘアケアで、アウトバストリートメントは非常に大事だと思っています。

極端な言い方しますと、

インバストリートメントよりも重要視して良いのではと思っています。

もちろんそれは成分しだいでもありますが、

 

 

当方でもお勧めしている、

補修剤などはその濃度など考えると、
アウトバストリートメントとは比較にならない濃度ですから、
補修効果は数倍高いです。

 

でもアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)の特徴は、


頻繁に使う事ができると言う事です、

 

例えば、夜シャンプー後、乾かすときに使う製品でしたら、

数時間かけてじっくり浸透します。

朝から使うと、ブローからの保護、乾いた髪にしっかり浸透して、
保水保湿をしてくれます。

 

この様に場合によっては

1日2回も3回も使う事が出来るのです、
それにじっくり浸透できます。

 

ダメージケアの基本は髪を常に良い状態に置くことです

その為にはアウトバストリートメントは欠かせません、


傷みが激しい方など、
夜、補修トリートメントをしていても、朝には乾燥して

バサバサになっているでしょう、
これは、多孔性毛の場合は当分の間そのような状況が続きますので、

必ずアウトバストリートメントの必要性が出てきます。

 


本題に入りますが、
市販品のシリコン系の洗い流さないトリートメントでも良いのか?

保護、感触という観念から、また極端に傷んでいるときの保護はそれもありですが、

 

やはり、

本格的なたんぱく質系、脂質系、新規補修成分など
髪の擬似成分となりえる物を豊富に配合された製品が有効です。

 

そのような成分配合の製品を、

【部分補修】と言う観念で、頻繁に使う事
ダメージ毛修復の近道です。

 

おさらい、
補修剤、シャンプー、トリートメント、アウトバストリートメント、
髪の状態に合った物を選択して、正確な使用法をする事ですね、

疑問点は遠慮なく髪風船にお尋ねください。
 

 
皆さん良く耳にすると思います、
シアバター、TVCMなどでも良く出てきますよね。

そのシアバターについて説明します。
(ご存知かとは思いますが)

シアバターの優秀性

シアバターはシアーバターノキの種子から作られる植物性脂肪。
主にナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナで生産されている。

食用や薬として用いられるほか石鹸やクリーム、ヘアケア剤などにも配合されていますね。

常温では固形、肌に塗ると体温で溶け浸透する。
そのため植物性油脂であっても「オイル」ではなく「バター」と呼ばれるわけですね。
手のひら、肌の温度でトロリと溶けて、オイルのように伸びる独特のテクスチャーが
シアバターの うるおいの秘密ですね。

成分としては
シアバターの成分のほとんどはステアリン酸とオレイン酸で、
ヒトの皮脂の41%を占める「オレイン酸」をたっぷりと含むので、
肌に負担をかけることなくうるおいを長時間キープできます
ヒトの皮脂は、水分蒸発や外部の刺激から肌を守り、
うるおいを保つ為には欠かせないものですが、
その皮脂のうち41%と最も多くを占めるのがオレイン酸です。
皮脂に近い構造なので、皮膚への刺激が少なく、やさしくうるおいを与えてくれます。

アフリカでは、生まれたばかりの赤ちゃんに塗ったり、食用の油として活用したりと、
シアバターは生活になくてはならないものとして愛されてきました。

乾かない油だから、持続する“うるおい”
シアバターは、脂肪酸のなかで最も酸化しにくく、
空気中で固まらない「不乾性油」です。
シアバターのうるおいヴェールが、角質層の内部にある水分の蒸発を防ぎ、
長時間うるおいをキープ
するのですね。


いかがですか、色んな化粧品類に使われていますので、
参考にしてくださいね。

 

CMC補修ローション「ラメラメウォーター」

 
 
ぷるるん♪角質ケアウォーター 

「ダマスクローズ水」使用、
これは前回説明しましたが
 

セラミド類似成分を中心とした脂質をふんだんに使用、
毛髪のCMC内の脂質の補充ができ、修復効果が期待できます。
しっとりとして弾力のある毛髪へと導きます
商品画像 

 すばらしくバランスの取れた、アウトバスローションの発売です!

 

もちろんその成分は最新補修成分「ペリセア」をはじめとして、

特に「CMC脂質成分」にこだわったローションとして、

その感触効果は申し分ないものに仕上がっています。

 

細胞間脂質や細胞膜複合体の中に持続性のある成分を補給、

複合セラミド液が採用されています、

セラミド1、セラミド3、セラミド6とラメラ液晶を形成するフィトスフィンゴシン、コレステロールを配合して細胞間脂質に類似するような配合となっています。
 
 
配合成分
水、ダマスクバラ花水、グリセリン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱ、フィトスフィンゴシン、コレステロールベタイン、ソルビトール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ラウリン酸ポリグリセリル‐10、シクロヘキサン‐1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、水添レシチン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ラウロイル乳酸Na、1,2-ヘキサンジオール、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、カルボマー  
 

文句なしの成分構成です。

ダメージケアは、アウトバストリートメントが効果は高い!
 

そして、非常に大事です。

その製品をしっかり選んでください。

巷に溢れかえっている、洗い流さないトリートメント、
ローション、ミルク、オイルタイプ色々あります、
 

アナタは何をお使いですか?

 

もしかして、それってシリコン剤ではないですか?


オイルでも、ローションでも、シリコーンを主剤にした製品がほとんどです、

もちろん感触は抜群です、悪い物ではありません、

でも、補修剤としての効果は非常に低い物です、
感触良化剤、としての認識を持ってくださいね、

 

出来れば、
使い続けるうちに、髪が健康になってくるような、
ダメージケア成分のしっかりした物を選んでください。

 

 

傷みが激しい髪の場合は、シャンプー時にしっかり手入れしていても、

やはり時間がたつと乾燥してしまいます、
常に良い状態を保つ事はヘアケアでは絶対条件です。

 

補修効果の高い本物のアウトバス製品を探してくださいね。

髪の基礎化粧品

ノンシリコン、無香料、無着色

この成分構成は見逃せません!heart_01



ヒアルロン酸、ヒアロオリゴ、ペリセア、天然セラミド、リピジュア

注目の最新補修保湿成分!

ウォーターベースです、(トロ~ッとした、粘性水タイプです)

サラッとした仕上がりですが、強烈に髪の保水力を高めます!


では、【全成分】披露します。

水、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、セラミド2、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ポリクオタニウムー51、ベタイン、BG、カルポマー、エタノール、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、水酸化K、ポリブチレングリコールー3PEG/PPG-8/5グリセリン、コハク酸ジエトキシエチルグリチルリチン酸2K、加水分解コラーゲン、オトギリソウエキス、カミツレエキス、シナノキエキス、トウキンセンカエキス、ヤグルマギクエキス、ローマカミツレエキス、EDTA-4Na、メチルパラベン

いかがですか?
疑問点は質問くださいね

部分補修の大事さを書いてみましょう。

もちろんヘアケアーの場合、シャンプー剤は非常に大事です、トリートメントも、

まして損傷毛(ハイダメージ)の場合は、専門の補修剤は必ず使ったほうが良いと思います。

このブログをご覧になっている方は結構専門的な良いものをお使いだろうと思います。

いかがですか?それでも毛先の部分はギジギジしていないですか?

特にパーマ、デジパーなどしていると、しっかりセットしたりブローする場合はそれ程ではないのですが、

そのまま自然乾燥などした場合は毛先がガサガサしたり乾燥が激しかったりしませんか?

ストレートだとビビリが出たりギジギジしたりと櫛通りが悪かったりしませんか?

それは全て乾燥が原因ですよね。

少々上質のシャンプー使っていてもこのような現象はなかなかそれだけでは解消できません。

でも諦めないでください

この場合は補修、保湿効果の高いアウトバス製品が効果を発揮します、

シリコーンに頼ることなく、完全なアミノ酸、タンパク質系、またはCMCなどの擬似脂質成分といわれるもの

このような成分構成のアウトバスローションを朝から毛先にしかっりスプレーしてください。

特にペリセア、などの成分は浸透力も抜群で補修効果も高い

超お勧めの成分です。

例えば、原料レベルでしたら、当方の【ペリセー】、

この辺はペリセア製品です。

付けたとたん馴染んでいくのが解りますこれがペリセアの即効性です、

ブローされる方はブローローションとして、

毛先のギシギシ感がサーッとなくなります、1日コンディションが良くなります。

このように、髪の傷みが気になる方は、
専用の補修剤を使用したり、アミノ酸タンパク質系のシャンプー、保湿効果の高いトリートメントをしっかり浸透させるようにしようして、

さらに、アウトバス製品で部分補修保湿を心がけてください(髪の補修には非常に大事な部分です)
修復効果がぐんぐん上がっていきます。

単純にツヤ感触に走らず、しっかり補修成分の有無を確かめて商品選びをしてくださいね。

今回はちょっと硬くなりましたが、大事な考え方ですので参考にしてみてください。

前回はパワーモイスチャー+をアウトバストリートメントとして使う、
超リッチなヘアークリームとして使う方法でしたが

 

今日はさらに補修効果の高いやり方です、

それは・・・・・・・・

 

ペリセールです
 

pericce-ru.jpgのサムネール画像

もちろんご存知ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

最新高機能補修剤です

1分間で浸透して保湿効果、補修効果、キューティクル修正などなど

色んなものに添加できる化粧品原料です、

これを使うのです。

 

 

ペリセールを水で50~100倍に薄める

まさしく完全なアウトバス補修剤です、
これを日々使うのです、

髪はどんどんコンデションをあげていきます。

髪の傷んでいる方には最高のお助けローションです

 

実は、私たちもブローする前のローションとして利用しているのです。

実際、使用する場合は
濡れている髪に使うときと、朝からなど乾いた髪に使う場合は
ローション自体を水で薄めるなどして、濃度を変えてくださいね。

 

3種類紹介しましたが、髪の状態で選べば良いかと思います。

市販品には無い最高のアウトバストリートメントの紹介でした。

続きです、

昨日はマトリックスウォーターの紹介でした、

これは蛋白質系のトリートメントローションです、

 

さ~、ここからが、他では教えない、補修タイプのトリートメントです、

 

それはご存知、パワーモイスチャー+です、

まさしくこれは本格的な毛髪補修保湿回復剤です、

これはもともと、クリニック専門美容室で使う、トリートメントです、

これを普段毎日、アウトバストリートメントとして使うのです、

もちろんスペシャルトリートメントとして週1.2回使うのもOKですよ

 

成分は

ペリセア

シアバター

パンテノール

各種アミノ酸、

セラミド

などです、

過去にも説明していますので、詳しくはそちらを参考に!
(又は、ホームページ内損傷毛補修剤のコーナー)

簡単に言うと、毛髪保護、毛髪内部の補修、保湿機能回復です、

 

当店では、パワーKRT+(ケラチンPPT)についで最も使用量の多い薬剤です

サロンではパーマ、カラー、縮毛矯正、のダメージ部分の保護に良く利用します。

もちろんトリートメントにも100%使う薬剤ですね、

 

と言うことでこのように優れた商品を普段のアウトバストリートメントとして贅沢に使うことを提案します

 

使い方は、

シャンプー後、乾かす前に1円玉ぐらい?を毛先中心で付ける、

また朝からなど乾いている髪には、ほんの少量、手の上で薄めて使うか、
軽く髪を湿してその上につけるなどべたつかないように工夫してください。

 

市販品には無い、しっとり感と髪のやわらかさを感じるはずです、
ギジギジ、バサバサ、がさがさ、した髪もしんなりします。

もちろん使い続けることでダメージの補修効果もグ~ンとUPします。

何とも贅沢なアウトバストリートメントの紹介です。

 

次回はさらに補修効果が期待できる、究極のアウトバストリートメントです、

ハイダメージ毛のかた必見です!

 

 

皆さんは、アウトバストリートメント、どんなもの使っていますか?

市販品ですか?ネットで探して買いましたか?

エッ、何にもつけていない!!

人それぞれですね、

では、私のお勧めのやり方をお話しますね

これは、半端なくテスト繰り返してのことですから、信頼してもらって良いですよ。

まず、シリコン系で、すると簡単ですね、(特に市販品はほとんどです)

でもほとんどが感触良化剤で、トリートメント効果は少ないです。

私の推奨する商品は、

マトリックスウォーター、

パワーモイスチャー+、

ペリセール です。

サー、どうですか?

得意げに言っても始まらないですが

まず、

マトリックスウォーターは、シリコンフリーのトリートメントローションですね、
mw200-s.jpgヒートコラーゲン、
シルク、
ケラチン、
キトサン誘導体、
アロエベラ、
ラベンダーエキス
と完全な蛋白質系ブローローションです、


つけた感じも、かるーい しっとり系です、私はお客様にはこれを使っています。

乾かす前、また乾いた髪に気軽に使えるトリートメントです。

ここまでは、誰でも勧める、良質アウトバストリートメントローションの感じですが、

ヘアークリニック髪風船は専門店です、最高のものをお勧めします。

長くなりますので、明日いいですか、また見に来てくださいね

今回は擬似結合脂質成分についてご紹介しますね。
結合脂質成分とは、,蛋白質や水分をつなぎとめる働きで、健康な髪は沢山CMC結合脂質(細胞膜複合体)という脂質を持っていますが、パーマ、ヘアーカラー、などでこの成分が最初に髪から失われます。

これによって、当然髪は傷みやすくなったり感触が悪くなったり、髪の体力がドンドン落ちて行くわけです。
またこれらの商品は、美容の技術の中でも盛んに使われます。
これらの成分は今はいろいろ使われていますが、
100%これに着目した商品としましてこれを紹介しますね。
エッセンス
エッセンスforバイタリゼーション

ダメージ修復
弾力回復枝毛切れ毛防止
使用方法 シャンプーの後ご利用ください、髪の基礎体力を高めます、
さらに毛髪改善が促進されます。1~2週間でその違いを感じることが出来るでしょう。
いかがでしょうか?

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