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ヘアカラーのダメージレスにはCMCが重要

前回は、カラーリングする時には特にCMC(細胞間脂質)の補給が大事ですよ!

という事を書きましたが、

 

では、CMCの役割、などもう少し詳しく見てみましょうね。

出来るだけわかりやすく書きますが、少し専門的ですから、わからない時は質問くださいね

CMC(細胞間脂質)の役割

水分や油分、薬剤などの通り道、(細胞間成分)
ヘアカラーなどの薬剤は、CMCを通って毛髪内部に浸透します、
さらに薬剤が入り過ぎないように浸透調整もするのです。

キューティクル、タンパク質同士の接着
キューティクルの剥離を防いだり、コルテックス細胞同士のクッション隣柔軟性を与えますね。

適正な水分量の保持
ドライ時もウェット時も毛髪内の水分量を一定に保ち潤いを保ちます

皆さんで、特に良くある質問が、3番に関して、
ヘアーカラーで傷むと、
シャンプー後なかなか乾かない(ひどい場合はべたべたする)、逆に普段は乾きすぎてバサバサになる
そんな感じる方はいませんか?

 

さて、以上の観点から

特にホームカラーをする方、またはサロンカラーをしている方も、この脂質不足を考えてくださいね、

ホームカラー(セルフカラー)している方へ

薬剤はキューティクル間、細胞間のCMCを通って浸透しますので施術前に補給する事が大事になります。

薬剤が浸透するときCMCが不足していると過剰に反応してしまいますのでダメージにつながります。

逆に前回も書きましたが、カラーリングではタンパク質の破壊よりもまず先にCMCの流失が起きます

是非、ご自分でもCMCを補給しながらカラーリングをしてみてください、

はっきり、色つや、カラーの持ち、ダメージ度が違ってきますよ。

 

今回はCMCに焦点を置いて書きましたが、
もちろん前処理のタンパク質補給、後処理の過酸化水素除去、アルカリ除去も非常に大事です
この辺は過去の記事を参考に!

次回は具体的な製品を紹介しましょうね、
(もちろんこれだけの製品は市販では手に入りませんので、興味がある方は期待してください)

 

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